それぞれのやる気スイッチ
いつも期限ぎりぎりまで宿題が進まなかった僕ですが、
中学3年生の時にはやる気スイッチを押されるきっかけがありました。
それは、ジンワリと勉強をしなければいけない雰囲気が
流れ始めていた中学3年の夏でした。
いつもどおり、友人を誘って遊んでいたのですが、
ある日からみんなの雰囲気が心ここに在らずな感じになってきたのです。
違和感を感じながらも僕はのんきに仲間を集め、
今日は何する?
というノーテンキぶりを発揮していたのですが、
一人の友人が、
今日は勉強するわ。
、、、
いつもならそんな事を言ったら、勉強は夜すればいいけんね。
と言っていたはずなのに、彼は本当に帰ってしまったんです。
残った数人は軽く動揺しながらもいつもどおり遊んでいました。
が、そう思っていたのは僕だけだったのです。
次の日から友人が一人、また一人と遊びに参加してこなくなってしまいました。
そして、ついに
お前も勉強したほうがいいんじゃね?
グサッと突き刺さる一言をくらってしまいました。
しかし、これが今まで押すことを拒み続けていた
受験勉強へのやる気スイッチを無理やり押し込んだことになり、
夏休みが終わる目前で受験勉強を始めたのです。
友人たちのおかげではじめられた勉強はなんとかみんなのペースに追い付き、
無事に高校受験がうまくいったのでみんなに感謝しなければいけません。